みるみる音が変わる!ヴァイオリン骨体操
矢野 龍彦,
遠藤 記代子
著
発行年月 |
2017年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
87p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784276144149 |
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商品コード |
1023609762 |
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NDC分類 |
763.42 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023609762 |
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著者紹介
矢野 龍彦(著者):1952年高知県生まれ。桐朋学園大学教授。ナンバ術協会理事長。公認陸上競技上級コーチ。
遠藤 記代子(著者):「バウムクーヘン室内管弦楽団」を結成。宮地楽器講師、ナンバ術協会「ヴァイオリン骨体操」師範。
内容
「筋肉を無理に使わず、骨をたたむ」という日本古来の所作や古武術に由来した動きを習得することにより、疲れにくく感覚に優れた身体を作り上げるナンバ術。これをヴァイオリン演奏に応用し、演奏者にとっての万人の悩みである身体の痛みを解消する。またこの「骨から動かす」ことにより、楽器の鳴りがよくなったり、苦手なテクニックも克服できるので、長時間弾き続けられるようになるばかりでなく、演奏自体の質も上がる効果が実証されている。桐朋学園での輝かしい実績を踏まえつつ、ナンバ術最高師範の桐朋学園教授・矢野龍彦氏と、師範でヴァイオリニストの遠藤記代子氏が強力タッグを組んだ注目の一冊。