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「野ばら」154曲の謎~伝説のテレビ番組「童は見たり」取材記録~

長沼 修, 溝口 博史, シュミット 村木眞寿美  著

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価格 \3,190(税込)         

発行年月 2025年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 245p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/音楽
ISBN 9784276210165
商品コード 1039958507
NDC分類 767
基本件名 歌曲
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2025年05月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039958507

著者紹介

長沼 修(著者):1943年札幌生まれ。67年北海道大学農学部卒。学生時代はオーケストラに熱中、コントラバスを弾く。67年北海道放送入社、テレビの制作現場で100本以上のドラマやドキュメンタリー、音楽番組を製作。「童は見たり」に続き91年には東芝日曜劇場「サハリンの薔薇」で文化庁芸術祭賞受賞、ほかに多数の受賞番組を制作する。2000年北海道放送社長、10年札幌ドーム社長などを務め、現在、北海道国際音楽交流協会理事長。著書に『北のドラマ作り半世紀』(北海道新聞社)、『日々雑志記 なんか変だな』(亜璃西社)など。日本ペンクラブ会員。
溝口 博史(著者):1952年北海道生まれ、75年慶應義塾大学法学部法律学科卒、北海道放送入社。報道部でドキュメンタリストの道を歩む。数々の受賞歴があるが、特に文化庁の芸術祭と波長が合い、「第九を歌った町」「大草原の少女みゆきちゃん」「童は見たり」「老いの食卓」が芸術祭賞、「喜びも悲しみもこの大地にあり」が放送個人賞を受賞した。地域に根ざした温かい作風が持ち味。2015年指定難病に罹患、20年監査役を最後に北海道放送を退社する。以来、閑雲弧鶴の日々である。
シュミット 村木眞寿美(著者):東京都出身。早稲田大学文学部大学院卒、ストックホルム大学、ミュンヘン大学在籍、カソリック社会福祉大卒(社会教育主事国家試験取得)。ドイツ国籍取得、子供三人。『花・ベルツへの旅』『ミツコと七人の子供たち』(ともに講談社)、『レイモンさんのハムはボヘミアの味』『左手のピアニスト』『ルードヴィヒ二世の生涯』(以上、河出書房新社)、『フルトヴェングラーが岩倉具視を連れて来た』(音楽之友社)他のノンフィクション出版。欧州五か国に七つの石庭作庭。ドイツ・パンヨーロッパ・ユニオン会員。ミュンヘン在住。

内容

ゲーテの詩になる愛唱歌「野ばら」は、シューベルトとヴェルナー作曲の2曲が有名だが、ほかにもベートーヴェンの未完成曲からシューマン、ブラームス、そしてオペレッタのレハールまで多くのメロディが作曲され、その数154曲という学説がある。
テレビ・ドキュメンタリー「童は見たり~世界最大のヒット曲『野ばら』の謎を追う~」は、HBC(北海道放送)が製作し、1987年の文化庁芸術祭で最高賞の芸術作品賞を受賞した。そのプロデューサーである著者(長沼修)が、当時の取材状況や撮影秘話を改めて書き下ろし、いまだに全貌が解明されていない「野ばら」の謎に迫る、伝説のテレビ番組「童は見たり」顛末記。ディレクター(溝口博史)による詳細な資料「野ばらノート」や、コーディネーターだったシュミット村木眞寿美の新たな取材も追加する。様々な「野ばら」20曲を動画作成、QRコードで視聴できる特典付き。

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