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民主主義の経済学~社会変革のための思考法~
北村 周平
著
発行年月 |
2022年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
356p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784296001347 |
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商品コード |
1035177964 |
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NDC分類 |
313.7 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2023年01月3週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2022/12/24 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035177964 |
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著者紹介
北村 周平(著者):大阪大学感染症総合教育研究拠点特任准教授(常勤)。 1984年、千葉県生まれ。 ストックホルム大学国際経済研究所Ph.D.(経済学)。 専門は政治経済学、経済発展論。ストックホルム大学 在学中、ハーバード大学、イェール大学、LSEに留学。 ロチェスター大学ワリス政治経済研究所ポスドク、大阪大学大学院国際公共政策研究科講師、准教授を経て現職。
内容
●「『最悪の政治体制』の経済学的解明!」(伊神満イェール大学准教授)
●「学生時代にこんな本があったら良かったのに」(山本鉄平MIT准教授)
いま民主主義の真価が問われている。ロシア、中国、イラン、北朝鮮といった民主主義とは異質な権威主義国家の脅威だけでなく、トランプ前大統領時代からのアメリカ国内の混乱など、民主主義国家の存在を揺るがす事態が続いている。
本書は近年目覚ましく発展している「新しい政治経済学」による民主主義の分析である。選挙を中心に政治経済学の代表的なモデルと、それに関連する実証研究を紹介する。
実証研究では、著者が「因果推論の四天王」と呼ぶ以下の手法を駆使して、政治を新しい角度から分析する。
1. ランダム化比較実験(RCT)
2. 回帰不連続デザイン(RDD)
3. 操作変数法(IV)
4. 差の差法(DID)