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デジタル空間とどう向き合うか~情報的健康の実現をめざして~(日経プレミアシリーズ 478)

鳥海不二夫, 山本龍彦  著

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価格 \990(税込)         

発行年月 2022年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 275p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/理工学/情報学/情報学一般・その他
ISBN 9784296114337
商品コード 1034653605
NDC分類 007.3
基本件名 情報と社会
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年08月3週
書評掲載誌 朝日新聞 2022/08/06、日本経済新聞 2022/09/03、朝日新聞 2022/09/24
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034653605

著者紹介

鳥海不二夫(著者):東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授、情報法制研究所理事。

計算社会科学者。博士(工学)。1999年、東京工業大学工学部卒、2004年、東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム専攻博士課程修了。研究分野は計算社会科学、人工知能技術の社会応用。ツイッターなどのSNSや炎上の定量分析で知られる。
山本龍彦(著者):慶應義塾大学法務研究科教授
1999年、慶應義塾大学法学部卒業。2001年、同大学院法学研究科修士課程修了。2005年、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。2007年博士(法学)(慶應義塾大学)。桐蔭横浜大学法学部専任講師、同准教授を経て現職。2017年、ワシントン大学ロースクール客員教授、司法試験考査委員(2014年・2015年)。

内容

私たちは日々影響力を増すデジタル情報空間とどう折り合いをつけていくべきなのか。気鋭の計算社会科学者と憲法学者による緊急コラボレーション企画。

○インターネットによるデジタル空間は、私たちの生活になくてはならない存在となっている。一方で、フェイクニュースやデマの氾濫、プライバシー漏洩、炎上やハラスメントをはじめ、まったく新しい、かつ困難な課題を投げかけている。ネット上の膨大な情報は、人間の脳の処理能力を超えてしまい、自分の見たい情報しか見なくなる「フィルターバブル」「エコーチェンバー」といった弊害も生まれている。社会の分断を加速し、個人の尊重や自由、民主主義など、憲法が要請する原理原則を脅かす喫緊の問題でもある。

○技術進歩がもたらす便益を享受しつつ、健全な情報空間をどう再構築するか。情報中毒に陥らず、「情報的健康」を実現するために、メディアやプラットフォーム運営者、情報の出し手や受け手、政府や企業は何をすべきなのか。

○本書は、SNS上の「バズり」や「炎上」を分析してきた計算社会科学者の鳥海不二夫氏と、情報社会における人権や自由の問題を考察してきた憲法学者の山本龍彦氏が、デジタル情報空間がもたらすさまざまな課題を論じる。

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