丸善のおすすめ度
数学的な思考とは何か~数学嫌いと思っていた人に読んで欲しい本~
長岡 亮介
著
発行年月 |
2020年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/数学/数学一般・その他 |
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ISBN |
9784297111519 |
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商品コード |
1031421575 |
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NDC分類 |
410.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年03月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031421575 |
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著者紹介
長岡 亮介(著者):1947年,長野県に生まれる。東京大学理学部数学科卒業,同大学院理学系研究科博士課程満期退学,津田塾大学助教授,大東文化大学教授,放送大学教授等を経て,現在はNPO法人TECUM(テクム)代表を務める。
内容
長岡亮介先生がこれまで行ってきた数多くの講演の中から厳選した5つをまとめました。
高校数学でくじけてしまう人がいるのはなぜなのか。
「嫌い」を「好き」にする方法,秘訣はあるのか?
三角関数,サイン,コサインを勉強して何の役に立つのか, 二次方程式の解の公式を知る必要があるのか,
といったよくある疑問から,イプシロン・デルタ論法にまで話は及びます。
数学の歴史や背景を探りながら,数学を勉強することの本質を考えていきます。
「数学がわかる」「数学を理解する」とはどういうことなのか
長岡先生の熱いメッセージをお届けします。