丸善のおすすめ度
即戦力になるためのディープラーニング開発実践ハンズオン
佐藤 峻,
井上 大樹
著
発行年月 |
2021年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
319p |
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大きさ |
24cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784297119423 |
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商品コード |
1032701196 |
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NDC分類 |
007.13 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年05月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032701196 |
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著者紹介
佐藤 峻(著者):佐藤 峻 名古屋のソフトウェア会社に5年間勤め、複数のプロジェクトを担当し、言語を問わずフロントからサーバまで一貫して開発を行う。2016年頃からディープラーニングを使ったプロジェクトに関わり、2018年にAutomagi株式会社に転職。以降、機械学習プロジェクト(とくに画像系)に従事。休日にも、開発や実験を行う技術好きの趣味エンジニアで、社内で技術を広めるための勉強会をよく開いている。
井上 大樹(著者):井上 大樹 Automagi株式会社でディープラーニングを活用した機械学習モデルの開発、AWS上でのAIシステムの設計・実装を担当。SageMakerをはじめとしたAWSの最新サービスをキャッチアップし、信頼性や保守性の高いアーキテクチャ設計に取り組んでいる。小学生からプログラミングを始め、大学では情報科学を専攻。機械学習を用いた複数の研究に貢献した。
内容
本書は、ディープラーニングによる画像認識を題材に、現場のプロジェクトで必要とされる知識をハンズオン形式で学習するための入門書です。ディープラーニング開発プロジェクトにおける「データ収集」「モデル実装」「データ準備」「学習」「評価」「性能向上」という6つのプロセスについて、それぞれの工程でどんなツールを使うのか、何をすれば良いのか、求められることや注意すべき点は何かなど、手を動かしながら理解を深めます。フレームワークの使い方を知っているだけではなく、ディープラーニングプロジェクトの全体像を正しく理解し、きちんと手を動かすことのできるAIエンジニアを目指すために役立つ基本の1冊です。