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60分でわかる!メタバース超入門
武井 勇樹
著
発行年月 |
2022年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
159p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/電気・電子工学/通信工学 |
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ISBN |
9784297127855 |
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商品コード |
1034421048 |
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NDC分類 |
547.4833 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年05月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034421048 |
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著者紹介
武井 勇樹(著者):武井勇樹(たけい ゆうき)
株式会社Synamon 執行役員/COO
新卒でITベンチャーの株式会社Speeeに入社し、SEOを中心としたWebマーケティングのコンサルティング等に従事。その後、イノベーションの最先端であるシリコンバレーでビジネスを学びたいと考え、UC Berkeley ExtensionのThe International Diploma Programs(IDPs)を修了。2018年よりXRの可能性に惹かれ、SynamonにBusiness Developmentとして参画。2021年8月に執行役員COOに就任し、現在はビジネスサイド全般の統括を担当。
内容
2021年7月末にFacebookが「メタバース企業になる」と宣言をして以来(10月には社名を「Meta」と変更)、ここ数か月で「メタバース」という言葉を目にする機会も急激に増えてきました。暗号資産やNFTなどブロックチェーン技術への関心の高まりとあいまって、現在もっともホットなワードの一つといえます。とはいえ、そもそも「メタバース」とは何なのか、そんな疑問を持つ人も多く、もっともその実態が掴みづらいワードの一つともいえるでしょう。本書は、「メタバース」がどのようもので、何を目指しているか、多くの事例や実際のビジネス展開例を通して紹介します。また「メタバース」の技術的なしくみやそれを支える周辺技術などにも触れながら、今後のビジネスにつながる情報を提供します。