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古代歌喩表現史

半沢幹一  著

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価格 \3,850(税込)         

発行年月 2022年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 379p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784305709677
商品コード 1034971102
NDC分類 911.12
基本件名 和歌-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2022年10月5週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034971102

著者紹介

半沢幹一(著者):半沢幹一(はんざわ・かんいち)
1954年、岩手県生まれ。東北大学大学院文学研究科終了。博士(文学)。専門は日本語表現学。共立女子大学文芸学部教授。表現学会理事。おもな著書に、『最後の一文』『土左日記表現摘記』『近代表記の揺籃』(いずれも笠間書院)など。

内容

『万葉集』や『古今集』などの和歌を中心に取り上げ、歌(和歌)における比喩のあり方を独自の視点で問い直す一冊。
著者は「歌という比喩、あるいは歌における比喩」を仮に「歌喩」と呼び、具体的な事例を挙げながら様々な技法やそれらがどのように歌全体の表現を形作ってきたかを探ります。

和歌独自の技法とされてきた「序詞」や「見立て」、「歌語」などから、逆に和歌では敬遠されたという「擬人法」まで。
それぞれの技法を解説しながら、和歌と比喩がどのように切り結びながら表現を成立させていったかの表現史を辿ります。

【目 次】
まえがき
第一章 万葉歌喩表現
 第一節 直喩表現 
 第二節 擬人表現(一)
 第三節 擬人表現(二)
 第四節 序詞表現
第二章 古今歌喩表現
 第一節 仮名序の歌喩観
 第二節 直喩表現
 第三節 擬人表現
 第四節 見立て表現
第三章 歌喩語表現史
 第一節 「よどむ」喩
 第二節 「火」喩
 第三節 「宿」喩
 第四節 「心」喩(一)
 第五節 「心」喩(二)
 第六節 「かく」喩
付 章 上代散文比喩表現
引用・参照文献一覧
あとがき

目次

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