著者紹介
レベッカ・ソルニット(著者):1961年生まれのアメリカ人。作家、歴史家、アクティヴィスト。『災害ユートピア』『説教したがる男たち』『それを、真の名で呼ぶ真の名で呼ぶならば 危機の時代と言葉の力』など著書多数。現在瞠目の著者。
渡辺 葉(翻訳):エッセイスト、翻訳家、そしてNY州の弁護士でもある。著書に『やっぱり、NY暮らし』ほか多数。訳書に『ながいよるのおつきさま』『十五少年漂流記』(椎名誠と共訳)など。
渡辺 由佳里(翻訳):エッセイスト、翻訳家。「洋書ファンクラブ」主宰。著書に『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』ほか多数、訳書に『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』『それを、真の名前で呼ぶならば』ほか。