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美術は魂に語りかける
アラン・ド・ボトン,
ジョン・アームストロング
著
ダコスタ 吉村花子
翻訳
発行年月 |
2019年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
286p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/美術理論・美術史 |
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ISBN |
9784309256184 |
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商品コード |
1029454928 |
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NDC分類 |
704 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年03月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2019/04/27 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029454928 |
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著者紹介
アラン・ド・ボトン(著者):1969年チューリッヒ生まれ、ロンドン在住。哲学者、著述家。著書は30ヵ国以上で翻訳され、『哲学のなぐさめ』、『旅する哲学』、『もうひとつの愛を哲学する』、『小説 恋愛をめぐる24の省察』ほか多数。
ジョン・アームストロング(著者):グラスゴー生まれ。哲学者、英国美術史学者。オックスフォード大学、ロンドン大学を卒業。メルボルン大学勤務。『お金の不安がなくなる哲学』など、その著作は高い人気を誇っている。
ダコスタ 吉村花子(翻訳):翻訳家。明治学院大学文学部フランス文学科を経て、リモージュ大学歴史学DEA修了。訳書に『カンパン夫人』『麗しのマリー・アントワネット』などがある。
内容
現代生活のストレスをやわらげ乗り越えるヒントが美術作品の中にある。鮮烈なアート体験をもたらす、よりよく生きるための開眼の書。