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宮武外骨伝(河出文庫 よ1-1)
吉野 孝雄
著
発行年月 |
2012年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
405p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784309411354 |
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商品コード |
1008963074 |
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NDC分類 |
289.1 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年04月3週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2021/08/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008963074 |
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著者紹介
吉野 孝雄(著者):1945年、東京生まれ。1980年、『宮武外骨』(小社)で第7回日本ノンフィクション賞を受賞。著書に『過激にして愛嬌あり』、『飢は恋をなさず 斉藤緑雨伝』(以上、筑摩書房)、『自由は人の天性なり』(日本経済新聞社)編著に『予は危険人物なり 宮武外骨自叙伝』(筑摩書房)などがある。その他、宮武外骨の紹介者として、『宮武外骨著作集』(小社)などの編集に携わる。
内容
あらためて、いま外骨! 明治から昭和を通じて活躍した過激な反権力のジャーナリスト、外骨。百二十以上の雑誌書籍を発行、罰金発禁二十九回に及ぶ怪物ぶり。最も信頼できる評伝を待望の新装新版で。