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難民・移民のわたしたち~これからの「共生」ガイド~(14歳の世渡り術)

雨宮 処凛  著

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価格 \1,562(税込)         

発行年月 2024年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 243p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/法律/国際私法・国際取引法
ISBN 9784309617664
商品コード 1038814984
NDC分類 329.94
基本件名 出入国管理
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年10月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038814984

著者紹介

雨宮 処凛(著者):1975年生まれ。作家・活動家。2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』でデビュー。以降、プレカリアート問題を中心に執筆。『右翼と左翼はどうちがう?』『14歳からの戦争のリアル』等、著書多数。

内容

■もくじより
第1章 どうして難民・移民の人たちは日本にいるの? 
〇CASE1 ミョーチョーチョーさん~ミャンマーから 
「強制送還されるくらいなら自殺する」/みんなが持てるはずの「国民カード」がもらえない/軍人の子どもたちに怯える先生たち/夢を持ってやってきた日本で受けた仕打ち……
〇CASE2 アリーヤさん(仮名)~アフリカのある国から 
「赤ん坊を殺す」ことを命じられ/日本に逃れてきたものの……/一番つらいのは、助けてもらわないと生きていけないこと/新しい命の誕生/「平和になったら帰りたい」……
〇CASE3 クラウディオ・ペニャさん~チリから 
チリのクーデターと軍事独裁政権/東日本大震災の混乱の中、在留資格を失う/「たまに自殺したいと思います」 
第2章 難民・移民の人たちはどんな生活をしているの? 
〇困窮した外国人を支援する大澤優真さんに聞く 
日本で命を落とした1人のカメルーン人女性/ひっきりなしにかかってくるSOSの電話/コロナ禍で失われた同国コミュニティの支え合い/逃れてきた日本で追い詰められる外国人……
〇在日クルド人と共に」理事 松澤秀延さんに聞く 
日本語教室で見た「共生」の光景/最初にぶつかる言葉の壁/「テロ対策」に巻き込まれる無関係のクルド人/「3K」仕事を担ってきたクルド人たち/厳しさを増すヘイトや移民排斥の動き……
第3章 難民・移民の子どもたちは何に困っているの? 
〇CASE1 エリシャさん(仮名・17歳) 
日本人の友だちにはわからない「仮放免」のリアル/「私たちはあなたを見捨てない」 仮放免高校生奨学金プロジェクト/通訳、子どもの世話などヤングケアラー的な側面も……
〇CASE2 アリさん(仮名・20代前半) 
サッカー少年に立ちはだかる「仮放免」の壁/「犯罪者の息子、帰れ」と言われて/自らの中にあったクルド人への偏見/「牢屋から解放された気持ち」約14年間の仮放免生活が終わる……
第4章 日本の難民・移民政策って? 入管ってどんなところ? 
〇移民問題を研究する高谷幸さんに聞く
日本で働く外国人の歴史/技能実習生をめぐる変化/「商品」扱いされる技能実習生/暴かれた難民審査のずさんさ/「日本は外国人を受け入れる資格がない」でいいのか? 
〇どうすればウィシュマさんを救えたのか――弁護士・指宿昭一さんに聞く 
入管で

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