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まちの未来を描く!自治体のSDGs
高木 超
著
発行年月 |
2020年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,175p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784313161672 |
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商品コード |
1031943369 |
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NDC分類 |
318.6 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年11月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031943369 |
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著者紹介
高木 超(著者):慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教
NPOや民間企業を経て、2012年から神奈川県大和市役所の職員として住民協働、厚木基地問題、待機児童対策を担当。2017年9月に退職し、渡米。クレアモント評価センター・ニューヨークの研究生として「自治体におけるSDGsのローカライズ」に関する研究を行うほか、国連訓練調査研究所(UNITAR)とクレアモント大学院大学が共催する「SDGsと評価に関するリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了。2019年2月から現職。
鎌倉市SDGs推進アドバイザー、能登SDGsラボ連携研究員のほか、ミレニアル世代を中心にSDGsの達成に向けて取り組む団体、SDGs-SWYの共同代表も務める。
内容
SDGsによって自治体の各部門ではどのような取り組みができるのか、SDGsが自治体に及ぼす影響力、組織や職員にとって仕事がどのように変わるのかについて、自治体職員経験者の著者が、さまざまな事例をもとに具体的に示す!
自治体職員を経て渡米し、国連訓練調査研究所とクレアモント大学院大学による「SDGsと評価に関するリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了した著者による、最新の事例がわかる本!
※ 著者の【高木 超氏】に執筆の背景やエピソードについてインタビューしました!
→「学陽書房 note」をご覧ください!