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法とジャーナリズム 第2版
山田 健太
著
発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
440p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律 |
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ISBN |
9784313340206 |
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商品コード |
0110029198 |
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NDC分類 |
316.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年05月3週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2014/11/16 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110029198 |
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著者紹介
山田 健太(著者):〈山田健太〉1959年京都生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科准教授。専門は言論法、人権法、ジャーナリズム論。社団法人自由人権協会理事・事務局長など歴任。
内容
表現の自由に関わる法領域を、ジャーナリズムと法の双方の観点から考察した、「言論法」の体系的な概説書。裁判員制度下の取材・報道規制、放送と通信の融合など最新論点を多数追加した第2版。