中世の覚醒~アリストテレス再発見から知の革命へ~
リチャード・E.ルーベンスタイン,
小沢 千重子
著
発行年月 |
2008年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
502p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史 |
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ISBN |
9784314010399 |
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商品コード |
0108006823 |
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NDC分類 |
230.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108006823 |
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著者紹介
リチャード・E.ルーベンスタイン(著者):〈リチャード・E.ルーベンスタイン〉1938年生まれ。米国ジョージ・メイソン大学教授。国際紛争解決が専門。「When Jesus Become God」が『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌の最優秀宗教書に選ばれた。
内容
12世紀、イスラーム世界で受け継がれてきたアリストテレスの著作が再発見される。従来の世界観を覆すその思想は、キリスト教世界に衝撃を与え、教会と大学を論争の嵐に巻き込んだ。中世ヨーロッパの知の覚醒を描く。