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精神の自由ということ~神なき時代の哲学~
アンドレ・コント=スポンヴィル,
小須田 健,
C.カンタン
著
発行年月 |
2009年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
293p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784314010580 |
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商品コード |
0109074751 |
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NDC分類 |
104 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2009年11月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109074751 |
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著者紹介
アンドレ・コント=スポンヴィル(著者):〈アンドレ・コント=スポンヴィル〉1952年生まれ。フランスの哲学者。国立倫理委員会の委員を務める。「ささやかながら、徳について」でブリュイエール・ド・アカデミーフランセーズ賞受賞。
内容
人びとが人生の意味を求めてさまざまに彷徨する現代。「宗教」に倚ることなく、いかにして誠実に、そして自由に生きることが可能か。自ら無神論者であることを選んだフランス哲学の旗手が問いかける。