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情報システムの開発法:基礎と実践(未来へつなぐデジタルシリーズ 21)
村田 嘉利,
大場 みち子,
伊藤 恵,
佐藤 永欣
著
発行年月 |
2013年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,183p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報システム・ソフトウェア |
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ISBN |
9784320123373 |
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商品コード |
1013742355 |
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NDC分類 |
007.61 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2013年10月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013742355 |
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内容
本書は,情報システムの各開発工程の基本ルールおよび基礎知識を学ぶことを目的としている。特に要求仕様書,設計書そしてテスト工程に重点を置いている。これらの工程について学ぶに当たっては,プログラミングと同様,机上で知識を学ぶだけでなく,演習を通して情報システムの企画・提案から総合テストまでの開発の1サイクルを経験することにより,実践で役立つノウハウを身につけることを目指す。そのため,開発プロセスは,アジャイルではなく,基本的なウォーターフォールとする。多くの学生が受け入れられるよう,演習対象の情報システムはエンタープライズ系とする。その際,プログラミング工程については,C言語やJava言語のプログラミング演習が別途行われていることから,プログラミング規約の学習にとどめている。これにより,上流工程とテスト工程をしっかり学べる構成としている。