ヒト由来試料の研究利用~試料の採取からバイオバンクまで~(ライフサイエンスと法政策)
町野 朔,
辰井 聡子
著
発行年月 |
2009年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784324085981 |
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商品コード |
0109042346 |
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NDC分類 |
490.15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109042346 |
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著者紹介
町野 朔(著者):〈町野朔〉上智大学法学研究科教授。専門は刑法、環境法、医事法。著書に「患者の自己決定権と法」「犯罪各論の現在」ほか。
辰井 聡子(著者):〈辰井聡子〉明治学院大学法学部准教授。専門は刑法、医事法。著書に「因果関係論」がある。
内容
大規模バイオバンク実現のための課題とは? ヒト由来試料を用いた研究から生じる「倫理的問題」とは何なのか? ヒト由来試料の研究利用において、提供者の権利を保護し、研究を適正に推進するための枠組を提案する。