|
丸善のおすすめ度
製薬と日本社会～創薬研究の倫理と法～(ライフサイエンスと法政策)
奥田 純一郎,
深尾 立
他
発行年月 |
2020年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
244p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／薬学／医薬品情報・行政 |
|---|
|
|
ISBN |
9784324107157 |
|---|
|
商品コード |
1031558211 |
|---|
NDC分類 |
499.09 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2020年05月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031558211 |
|---|
著者紹介
奥田 純一郎（他）：上智大学法学部法律学科教授、同大学生命倫理研究所所員。専門は法哲学。
深尾 立（他）：HAB研究機構理事長、筑波大学名誉教授、千葉労災病院名誉院長。専門は移植外科。
内容
「日本における健全な創薬文化の樹立」を目指した倫理規範・法的規制のあり方を考えるための素材の提供を目的とした書。日本の製薬産業のグローバル化が着実に進む中、改めて製薬企業の社会における役割と責任とは何かを問う。
