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言語哲学大全<2> 増補改訂版 意味と様相(上)
飯田 隆
著
発行年月 |
2023年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,296p,16p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/言語哲学 |
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ISBN |
9784326103232 |
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商品コード |
1036129977 |
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NDC分類 |
801.01 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年07月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036129977 |
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著者紹介
飯田 隆(著者):飯田 隆(いいだ たかし)1948年、札幌市に生まれる。1978年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在:慶應義塾大学名誉教授。著書:『規則と意味のパラドックス』(ちくま学芸文庫、2016年)、『新哲学対話』(筑摩書房、2017年)、『日本語と論理』(NHK出版新書、2019年)、『虹と空の存在論』(ぷねうま舎、2019年)、『分析哲学 これからとこれまで』(勁草書房、2020年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ』(勁草書房、2022年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅱ』(勁草書房、2023年)ほか。
内容
現代の言語哲学を理解する上で必要となる古典的理論の知識を、要所を捉えて評価し意義づける不朽の名著。増補改訂版の第?巻が登場!
ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』からクワインまで、論理実証主義の主要テーゼのひとつであった規約主義の成立と解体のドラマを追い、20世紀哲学の総決算を目指す。本文はほぼ初版そのままとし註にて文献を多数アップデートするほか、1989年の初版以降現在までの研究の進展を踏まえた書き下ろしの論考を新たに収録する。