心とことばの起源を探る~文化と認知~(シリーズ認知と文化)
マイケル・トマセロ,
大堀 寿夫,
中沢 恒子,
西村 義樹,
本多 啓
著
発行年月 |
2006年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
306, |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/認知科学/認知心理 |
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ISBN |
9784326199402 |
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商品コード |
0106009742 |
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NDC分類 |
141.51 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106009742 |
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著者紹介
マイケル・トマセロ(著者):〈マイケル・トマセロ〉1950年生まれ。ジョージア大学にて博士号を取得(心理学)。マックス・プランク進化人類学研究所共同所長。
内容
ヒトはなぜ言語を使えるようになったのか。ヒトの認知という霊長類の認知の中でも特別なものに変貌していった進化論的、歴史的、個体発生的プロセスに焦点をあて、大胆かつ緻密な仮説で進化の最大の謎に迫る。