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利他主義の可能性(双書現代倫理学 8)
トマス・ネーゲル
著
蔵田 伸雄
監修
発行年月 |
2024年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,268p,4p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784326199747 |
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商品コード |
1038896510 |
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NDC分類 |
151.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038896510 |
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著者紹介
トマス・ネーゲル(著者):トマス・ネーゲル(Thomas Nagel)1937年生まれ、アメリカ人。コーネル、オックスフォード、ハーバードの各大学で学んだ後、1963~66年カリフォルニア大学、1966~80年プリンストン大学、1980~2016年ニューヨーク大学にて教鞭をとった。ニューヨーク大学名誉教授。
蔵田 伸雄(監修):蔵田 伸雄(北海道大学教授)
内容
現代アメリカの代表的哲学者ネーゲルの最初の著書にして、その基本的立場を明確に示し倫理学の展開に影響を与えた名著、遂に邦訳!
ネーゲルは本書で利他主義を感情や共感、自己犠牲などと結びつくものではなく、合理的に根拠づけることができるものとして捉える。自己や世界を理解する際の「非個人的観点」と「個人的観点」の違いを鍵として、客観的理由という概念によって倫理を基礎づけ、「利他主義はいかにして可能になるか」という問いに答えることを試みる。
【原著】Thomas Nagel, The Possibility of Altruism(Princeton University Press, 1970)