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子どもの自殺問題の社会学~学校の「責任」はいかに問われてきたのか~
今井 聖
著
発行年月 |
2025年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,239p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784326251841 |
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商品コード |
1039917039 |
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NDC分類 |
371.42 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039917039 |
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著者紹介
今井 聖(著者):今井 聖(いまい さとし)
1991年埼玉県生まれ.2021年立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学.2022年博士(教育学).現在:琉球大学教育学部 講師.主要業績:「〈子ども〉の自殺をめぐる補償・救済の論理―災害共済給付制度における運用上の変化に着目して」(『教育社会学研究』108,2021年),「『指導死』概念は何をもたらしたのか―遺族の語りから見る社会的経験の変容」(『ソシオロゴス』45,2021年),「『いじめ自殺』事件をめぐる〈遺族〉の経験」(『囚われのいじめ問題―未完の大津市中学生自殺事件』岩波書店,2021年),「児童生徒の自殺事件をめぐる学校の事後対応はいかに問題化されるのか―M.ポルナーの『経験の政治学』の視角から」(『現代の社会病理』38,2023年).
内容
子どもの自殺はどのように学校と関係づけられ、理解されているのか。「その後」の遺族と学校関係者の経験、多様な実践や制度を問う。
子どもの自殺は、社会のなかで学校と関係する出来事として自明視され、語られている。本書は、「いじめ自殺」「指導死」といった事象、裁判や第三者調査委員会などの諸制度、学校関係者・遺族たちの経験について、人びとの実践に即した記述をおこなうことで、「学校問題」として認識される子どもの自殺問題の様々な側面を描き出す。