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ガバナンス論の現在~国家をめぐる公共性と民主主義~

岩崎 正洋  編
 品切
       
価格 \3,300(税込)         

発行年月 2011年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 6p,210p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典
ISBN 9784326302017
商品コード 1003568407
NDC分類 301
基本件名 政策科学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2011年10月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003568407

著者紹介

岩崎 正洋(編者):岩崎 正洋(いわさき まさひろ)

日本大学法学部教授。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)。著書に『比較政治学入門』(勁草書房、2015)、『日本政治とカウンター・デモクラシー』(共編著、勁草書房、2017)、『議会制民主主義の揺らぎ』(編著、勁草書房、2021)、『ポスト・グローバル化と政治のゆくえ』(編著、ナカニシヤ出版、2022)、『命か経済か』(編著、勁草書房、2023)ほか。

内容

公共性と民主主義をキーワードに、政治学の立場からガバナンスとは何かを論じ、同時にガバナンスを取り巻く新しい理論を紹介する。

目次

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