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なぜ政府は動けないのか~アメリカの失敗と次世代型政府の構想~
ドナルド・ケトル
著
稲継 裕昭
監修
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,266p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784326351565 |
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商品コード |
1004184078 |
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NDC分類 |
317.953 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2011/12/04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004184078 |
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著者紹介
ドナルド・ケトル(著者):イェール大学でPh.D.(政治学)を取得。ウィスコンシン大学マディソン校公共問題大学院教授、ペンシルバニア大学政治学部教授などを経て、現在、メリーランド大学公共政策大学院長、同大学院教授。専門は政治学、公共政策、公共経営。(2011年10月現在)
稲継 裕昭(監修):稲継 裕昭(いなつぐ ひろあき)
京都大学より博士(法学)を取得。大阪市立大学法学部教授、同大学法学部長などを経て、現在:早稲田大学政治経済学術院教授、専門は行政学。主著:『AIで変わる自治体業務――残る仕事、求められる人材』(ぎょうせい、2018年)、『東日本大震災大規模調査から読み解く災害対応――自治体の体制・職員の行動』(編著、第一法規、2018年)、Aftermath: Fukushima and the 3.11 Earthquake(共編著、Kyoto University Press、2017)など。
内容
ハリケーン・カトリーナの災害にうまく対応できなかったアメリカ。硬直的な政府をどう改革すべきか? 日本はそこから何を学べるか?