|
丸善のおすすめ度
著作権法コンメンタール<別冊[3]> 平成30年・令和2年改正解説
松田 政行
編
発行年月 |
2022年01月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
11p,336p,93p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／総記／総記／書誌・出版 |
|---|
|
|
ISBN |
9784326404001 |
|---|
|
商品コード |
1033965386 |
|---|
NDC分類 |
021.2 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2022年03月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033965386 |
|---|
著者紹介
松田 政行（編者）：松田 政行 （まつだ まさゆき） 東京都杉並区に生まれる。中央大学法学部卒業・同大大学院法学研究科民事法専攻博士後期課程修了。青山学院大学法科大学院教授、中央大学法科大学院客員教授。現在：法学博士、弁護士。主著：コンピュータ・ビジネス・ロー（編・共著）（商事法務研究会）。同一性保持権の研究（有斐閣）、IT知財と法務〔第2版〕（編・共著）（日刊工業新聞社）、著作権法コンメンタール〔第2版〕（編・共著）（勁草書房）。
内容
『著作権法コンメンタール第2版』刊行後、平成30年、令和2年成立の法改正について、立法担当者の解説により別冊として刊行。
『著作権法コンメンタール』のスタイルを踏襲し、各改正法の立法担当者が文化庁の公式見解では示すことができない内容を含め、詳細に解説を施す。立法趣旨、関連する条文や細目等、条文の逐条解説のみならず、法の射程範囲、具体的事例をあげ今後想定されるであろう論点、条約等との関連、実務への影響等についても言及する。
