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システムの社会理論~宮台真司初期思考集成~
宮台 真司,
堀内 進之介,
大河原 麻衣,
山本 祥弘,
稲葉 年計,
現代位相研究所
著
発行年月 |
2010年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
434p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学 |
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ISBN |
9784326602261 |
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商品コード |
0110014762 |
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NDC分類 |
361.04 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110014762 |
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著者紹介
宮台 真司(著者):〈宮台真司〉1959年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。著書に「まぼろしの郊外」など。
堀内 進之介(著者):〈堀内進之介〉1977年生まれ。現代位相研究所首席研究員。青山学院大学大学院非常勤講師。
内容
気鋭の数理社会学者は何故フィールドワーカーへと転身を遂げたのか。社会学とは何をすることなのか。1985年から1987年にかけての宮台真司の最初期の業績である7本の論考と、それらについてのインタヴューを収録する。