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福祉国家の歴史社会学~19世紀ドイツにおける社会・連帯・補完性~
坂井 晃介
著
発行年月 |
2021年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,328p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784326603350 |
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商品コード |
1032699445 |
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NDC分類 |
364.0234 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032699445 |
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著者紹介
坂井 晃介(著者):坂井 晃介(さかい こうすけ)
1987年東京都生まれ。2010年早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科卒業。2020年東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修了 博士(学術)。 現在:東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 助教。主要業績:「福祉国家の意味論分析に向けて――N. ルーマンの理論構成を手がかりに」(『年報社会学論集』27、2014年)、「統治実践における「社会的なもの」――19世紀後半ドイツにおける社会国家形成を事例に」(『グローバル社会の変容』晃洋書房、2020年)、「社会国家の意味論としての「連帯」――19世紀ドイツ社会政策の展開を事例に」(『社会学評論』(70)4、2020年)、ほか。
内容
「社会的なもの」は政策実践においていかなる意義をもってきたのか。この理念の来歴からドイツ福祉国家の成立過程を明らかにする。
19世紀後半、ドイツ社会国家の基礎をなす社会保険制度が成立した。この成立を支えたとされる「社会的なもの」の理念はいかにして生まれ、実際の制度形成に結びついていったのか。ニクラス・ルーマンの自己言及的システム論と機能分化論を批判的に継承しつつ、近代社会における制度と知の連関を歴史社会学的に探究する。