名画で読み解くハプスブルク家12の物語(光文社新書)
中野 京子
著
発行年月 |
2008年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
206p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784334034696 |
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商品コード |
0108074194 |
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NDC分類 |
288.49346 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2020/07/19 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108074194 |
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著者紹介
中野 京子(著者):〈中野京子〉北海道生まれ。早稲田大学講師。専門はドイツ文学・西洋文化史。著書に「怖い絵」「オペラでたのしむ名作文学」「メンデルスゾーンとアンデルセン」など。
内容
スイスの一豪族から大出世、偶然転がり込んだ神聖ローマ帝国皇帝の地位をバネに、以後約650年にわたって王朝として君臨したハプスブルク家。彼らを描いた名画に寄り添い、その波瀾万丈の物語をつむぐ。