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この甲斐性なし!と言われるとツラい~日本語は悪態・罵倒語が面白い~(光文社新書 597)
長野 伸江
著
発行年月 |
2012年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784334037000 |
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商品コード |
1011224210 |
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NDC分類 |
810.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年09月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2012/09/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011224210 |
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著者紹介
長野 伸江(著者):1967年新潟県生まれ。早稲田大学法学部卒業。ライター。放送局勤務、編集プロダクションを経て独立。歴史・教育・生活分野を中心に執筆・編集を行う。著書に「賞賛語・罵倒語辞典」など。
内容
バカヤロー、ブス、甲斐性なし、クソ食らえ…。古事記・日本書紀から、明治・大正・昭和・平成の文学作品、はては国会論議、夫婦ゲンカに至るまで、さまざまな場面で使われる日本の悪態・罵倒語を紹介します。