仕事の正義(法哲学叢書 第2期5)
大澤 津 著
内容
目次
第1章 高収入 Ⅰ はじめに―「社会への貢献が大きい者は、高収入に値するのだ」 Ⅱ 功績の構造 Ⅲ 功績の諸基礎と収入のあり方 Ⅳ 功績の考え方の根本にあるもの Ⅴ おわりに 第2章 低収入 Ⅰ はじめに―「こんなに低い収入で、仕事をすることに価値などあるのか」 Ⅱ 仕事のサービス生産費用をまかなう Ⅲ 市場の徳性を探す Ⅳ 市場を通じた社会道徳としての信頼 Ⅴ 事後に対する救済の可否 Ⅵ 市場の道徳と福祉国会 Ⅶ おわりに 第3章 時間 Ⅰ はじめに―「仕事が多過ぎるから、もっと時間が欲しい」 Ⅱ 自己実現のための時間 Ⅲ 自由時間 Ⅳ 自由をめぐる根深い問題 Ⅴ 社会の生産性と自由の拡大 Ⅵ おわりに 第4章 仕事の質 Ⅰ はじめに―「こんな仕事、早く辞めたい」 Ⅱ 意味ある仕事を求める Ⅲ 従業員の考えや理念の尊重を求める Ⅳ 不正なき企業組織を求める Ⅴ おわりに 第5章 企業と市場 Ⅰ はじめに―「自分はいったい、どうなるのだろう」 Ⅱ 効率的生産を可能にする要素としての道徳 Ⅲ 「見えざる手」を受容する Ⅳ 支配欲と向き合う Ⅴ おわりに 【参考文献/事項・人名索引】
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