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<やわらかい近代>の日本~リベラル・モダニストたちの肖像~
待鳥 聡史,
宇野 重規
編
発行年月 |
2025年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
296p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典 |
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ISBN |
9784335460463 |
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商品コード |
1039819783 |
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NDC分類 |
309.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年02月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2025/04/05 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039819783 |
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著者紹介
待鳥 聡史(編者):京都大学大学院法学研究科教授(2024年12月現在)
宇野 重規(編者):東京大学社会科学研究所教授(2024年12月現在)
内容
リベラル・モダニズム――保守と革新の狭間に花開いた、豊潤な思想
伝統的秩序への回帰を志向しないという意味で保守主義でもなく、急進的な体制変革を志向しないという意味でマルクス主義でもない、自由民主主義体制内からの積極的な近代化の推進を特徴とする立場、それが「リベラル・モダニズム」。本書は、体制内改革派として左右の狭間にあったがために、これまで時に微妙な、あるいは正当でない評価しかされてこなかった「リベラル・モダニスト」たちを取り上げ、戦後思想の構図の中に位置付けるとともに、その思想的潮流がひいては55年体制崩壊後の政治改革の源流ともなったことをも示します。政治思想のマトリクスを書き換える一冊です。