|
丸善のおすすめ度
権利擁護と成年後見制度～権利擁護と成年後見・民法総論～ 第4版(社会福祉士シリーズ 19)
福祉臨床シリーズ編集委員会
編
福田 幸夫,
森 長秀
他
発行年月 |
2018年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
16p,276p |
|---|
大きさ |
26cm |
|---|
版型 |
B5 |
|---|
ジャンル |
和書／社会科学／法律／基礎法・法哲学・法思想史・法社会学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784335611889 |
|---|
|
商品コード |
1026836117 |
|---|
NDC分類 |
321 |
|---|
|
|
本の性格 |
テキスト |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年03月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026836117 |
|---|
内容
【本書のねらい】 ●相談援助活動と法（日本国憲法の基本原理、民法・行政法の理解を含む。）との関わりについて 理解する。 ●相談援助活動において必要となる成年後見制度（後見人等の役割を含む。）について理解する。 ●成年後見制度の実際について理解する。 ●社会的排除や虐待などの権利侵害や認知症などの日常生活上の支援が必要な者に対する権利 擁護活動の実際について理解する。
