|
丸善のおすすめ度
東西文化の磁場～日本近代の建築・デザイン・工芸における境界的作用史の研究～
山野 英嗣
編
発行年月 |
2013年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
352p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／芸術／美術理論・美術史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784336056368 |
|---|
|
商品コード |
1012512794 |
|---|
NDC分類 |
702.16 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年04月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012512794 |
|---|
著者紹介
山野 英嗣（編者）：1952年大阪府生まれ。関西大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。京都国立近代美術館学芸課長。専攻、近代美術・デザイン史。編著書に「デザインとバウハウス」など。
内容
東西両方の文化の影響の下で生み出され、その拮抗の中で劇的な変貌を遂げてきた近代以後の日本文化。その形成のプロセスにはらまれる問題や、内在する光と影などの考察を通して、これからの日本文化の在り方を提示する。
