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新疆の石窟芸術
常書鴻
著
岡田陽一
翻訳
発行年月 |
2023年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
23p,291p |
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大きさ |
27cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/美術理論・美術史 |
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ISBN |
9784336072351 |
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商品コード |
1036357259 |
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NDC分類 |
702.228 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年08月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036357259 |
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著者紹介
常書鴻(著者):常書鴻
1904年生まれ。画家。中国国家文物委員会委員、中日友好協会理事、中国文学芸術界連合会理事を歴任。敦煌研究院の名誉院長。著書に『敦煌の芸術』『敦煌の風鐸』『敦煌の壁画』などがある。1994 年6 月没。
岡田陽一(翻訳):岡田陽一
1948 年東京都生まれ。1972 年明治大学政経学部卒。『季刊柳田國男研究』(白鯨社)、『日本歴史地名大系』(平凡社)の編集などを経て、執筆・翻訳に従事。主な訳書に『近代化への挑戦──柳田國男の遺産』(共訳・日本放送出版協会)、『三国志』『中国芸能史──サーカス雑技の誕生から今日まで』(三一書房)、『阿Q の王国──中国浮浪者列伝』(草風館)、『中国の生命の樹』『中国の神話考古』(言叢社)、『中国無形文化遺産の美──皮影』『敦煌装飾図案』『図説中国古代の機械と技術』『図説蒲松齢──『聊斎志異』の世界』(科学出版社東京)などがある。
内容
シルクロードの要路に位置し、石窟芸術の伝播を研究するうえで欠かせない新疆の石窟群(キジル石窟、クムトラ石窟、キジルガハ石窟、シムシム石窟、べゼクリク石窟など)を、敦煌学の先駆者として名高い常書鴻氏が詳細に調査・分析した研究書の修訂増補版、待望の全訳。
【目次】
序(一) 季羨林
序(二) 新疆の石窟芸術についてのいくつかの考え 馮其庸
序論 1
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第1章 古代亀茲国の石窟
第1節 古代亀茲国の石窟の分布状況、創造年代およびその芸術の特徴/第2節 キジル石窟/第3節 クムトラ石窟/第4節 キジルガハ石窟/第5節 シムシム石窟/第6節 マザバハおよび亀茲地区のその他の石窟
第2章 古代焉耆国の石窟
第3章 古代高昌国の石窟
第1節 古代高昌国の石窟の分布状況、創造年代およびその芸術の特徴/第2節 ヤールホト石窟/第3節 トヨク石窟/第4節 ベゼクリク石窟/第5節 センギムアギス石窟
結語
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付録(1) ロシアのエルミタージュ博物館所蔵の元ドイツ所蔵新疆壁画の簡単な分析
付録(2) ロシアの『千仏洞特別展』図録のエルミタージュ所蔵「ドイツ収集品」( クチャ・トルファン)目録
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後記(1) 李承仙
後記(2) 歴史を銘記し、初心を忘れず――『新疆石窟芸術』再版に際して―― 常沙娜
再版についての説明 柴剣虹
巻末図録
訳者あとがき