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ユーモア・スケッチ傑作展<1>(ユーモア・スケッチ大全)
浅倉久志
編
発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
375p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784336073082 |
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商品コード |
1034080941 |
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NDC分類 |
937 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034080941 |
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著者紹介
浅倉久志(編者):1930年~2010年。大阪外事専門学校英米科(現大阪大学外国語学部)卒。十数年の会社員生活を経て、1962年からSFの翻訳を始める。訳書にヴォネガット『タイタンの妖女』、ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、ラファティ『九百人のお祖母さん』、ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』(以上ハヤカワ文庫SF)、F・ライバー《ファファード&グレイ・マウザー》シリーズ(創元推理文庫)など、編訳書に『ユーモア・スケッチ傑作展1~3』(早川書房)、『ユーモアSF傑作選1~2』(講談社文庫)などがある。
内容
笑いの大博覧会、復活! 名翻訳家 浅倉久志のライフワークである〈ユーモア・スケッチ〉ものを全4巻に集大成。第1弾は『ユーモア・スケッチ傑作展1』(全25篇)+単行本未収録作品20篇。解説=若島正
20世紀前半のアメリカ雑誌黄金時代に花開いた、洒脱でナンセンスで陽気でハイブロウで皮肉が効いて、なにより笑える読み物、その名も〈ユーモア・スケッチ〉。スティーヴン・リーコック、ロバート・ベンチリー、コーリイ・フォードなどの名作・迷作・快作・怪作を名翻訳家浅倉久志が精選した〈ユーモア・スケッチ〉シリーズをすべて復刊、各巻に単行本未収録作品を加えた《ユーモア・スケッチ大全》全4巻として集成する。