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ユーモア・スケッチ傑作展<3>(ユーモア・スケッチ大全)
浅倉久志
編
発行年月 |
2022年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
374p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784336073105 |
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商品コード |
1034288011 |
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NDC分類 |
937 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034288011 |
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著者紹介
浅倉久志(編者):1930年生。英米文学翻訳家。大阪外国語大学卒。主訳書にヴォネガット『タイタンの妖女』、ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、ラファティ『九百人のお祖母さん』、ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』(以上ハヤカワ文庫SF)、著書に『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)。2010年没。
内容
笑いの大博覧会、復活! 名翻訳家 浅倉久志のライフワークである〈ユーモア・スケッチ〉ものを全4巻に集大成。第3弾は『ユーモア・スケッチ傑作展3』(全25篇)+単行本未収録作品14篇。
20世紀前半のアメリカ雑誌黄金時代に花開いた、洒脱でナンセンスで陽気でハイブロウで皮肉が効いて、なにより笑える読み物、その名も〈ユーモア・スケッチ〉。スティーヴン・リーコック、ロバート・ベンチリー、コーリイ・フォードなどの名作・迷作・快作・怪作を名翻訳家浅倉久志が精選した〈ユーモア・スケッチ〉シリーズをすべて復刊、各巻に単行本未収録作品を加えた《ユーモア・スケッチ大全》全4巻として集成する。
*《ユーモア・スケッチ大全》全4巻内容
1.『ユーモア・スケッチ傑作展1』
2.『ユーモア・スケッチ傑作展2』
3.『ユーモア・スケッチ傑作展3』
4.『すべてはイブからはじまった・ミクロの傑作圏』2022年3月刊行予定