大往生したけりゃ医療とかかわるな~「自然死」のすすめ~(幻冬舎新書 247 な11-1)
中村 仁一
著
発行年月 |
2012年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
213p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784344982482 |
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商品コード |
1008420649 |
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NDC分類 |
490.15 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2012/12/23、朝日新聞 2013/07/07 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008420649 |
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著者紹介
中村 仁一(著者):1940年長野県生まれ。京都大学医学部卒業。社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰。著書に「幸せなご臨終」など。
内容
なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた医師が、自分の死に時を自分で決めることを提案する。