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日本の地下水が危ない(幻冬舎新書 は-8-1)
橋本 淳司
著
発行年月 |
2013年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
209p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/理工学/土木工学/衛生・都市工学 |
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ISBN |
9784344982956 |
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商品コード |
1012365040 |
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NDC分類 |
518.12 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年03月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2013/02/17 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012365040 |
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著者紹介
橋本 淳司(著者):ジャーナリスト。アクアスフィア代表。参議院第一特別調査室客員調査員(水問題)。東京学芸大学客員准教授。著書に「水は誰のものか」「日本の「水」がなくなる日」など。
内容
現在、淡水は世界レベルで不足し、外国資本による地下水独占が住民の生活を脅かすケースが各地で多発。同じ事態が日本で起こらない保証はまったくない。日本の地下水の危機的現状と自治体の必死の防衛策についてレポートする。