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翻訳と通訳の過去・現在・未来~多言語と多文化を結んで~(南山大学地域研究センター共同研究シリーズ 13)
泉水浩隆
編
発行年月 |
2022年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
348p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/翻訳論 |
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ISBN |
9784384060225 |
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商品コード |
1034328257 |
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NDC分類 |
801.7 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034328257 |
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著者紹介
泉水浩隆(編者):1966年生。1989年上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。1995年上智大学大学院外国語学研究科博士後期課程満期退学。博士(言語学・上智大学)。
現在、南山大学外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科教授、南山大学ラテンアメリカ研究センター長。2021年度(4月~9月)NHKラジオ『まいにちスペイン語』入門編講師。
内容
翻訳・通訳をめぐる、時間軸を踏まえた幅広い分析と考察
翻訳・通訳をめぐって、言語学・言語教育学・文学・思想・社会・科学技術など幅広い視点からの分析・考察をまとめた1冊。過去・現在・未来という時間軸を踏まえ、翻訳・通訳の意義や展開等について論じられている。コロナ禍の影響にも言及された論考を含む。