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シュタイナー悪について

高橋　巖　翻訳

在庫状況有り	お届け予定日 3～4日	数量冊
価格 \3,080（税込）

発行年月	2011年12月
出版社／提供元	春秋社
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	3p,318p
大きさ	20cm
ジャンル	和書／人文科学／哲学／認識論・存在論
ISBN	9784393325452
商品コード	1008060087
NDC分類	115.7
基本件名	人智学
本の性格	学術書
新刊案内掲載月	2012年04月1週
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008060087

著者紹介

ルドルフ・シュタイナー（著者）：1861〜1925年。旧オーストリア帝国クラリィェベック生まれ。人智学にもとづいた新たな社会形成の必要を説き、その影響は、教育、農業、銀行、医療、芸術等、広範囲に及ぶ。

内容

「技術と産業と営利主義」が結びつくとき、人間の未来はどこへ向かうか。現代を「悪の時代」と捉えたシュタイナーのアンソロジー。現代という過酷な時代を生きる一人ひとりが悪そのものであることをさまざまな観点から論じる。

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