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音楽で「良い子」は育てられるのか~「情操」から読み解く音楽教育史~(春秋社音楽学叢書)

山本 耕平  著

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価格 \3,080(税込)         

発行年月 2025年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 4p,247p,21p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/教育学/教科教育学
ISBN 9784393936153
商品コード 1040087911
NDC分類 375.76
基本件名 音楽教育-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年04月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040087911

著者紹介

山本 耕平(著者):大阪府立交野支援学校四條畷校教諭、大阪芸術大学非常勤講師。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(文化表現論専攻)。博士(文学)。論文「林光の音楽教育論──教研集会講師としての活動に焦点を当てて」(『音楽教育学』第49巻第1号)、「文部省と民間教育研究団体との緊張関係に見る昭和40年代の音楽教育──家永教科書裁判を中心に」(『音楽教育学』第51巻第2号)、共著『ベートーヴェンと大衆文化――受容のプリズム』(春秋社、2024年)、『学校音楽文化論──人・モノ・制度の諸相からコンテクストを探る』(東信堂、2024年)。専門は日本の音楽教育史。

内容

「音楽は好きだけど、音楽の授業は苦手だ」。

学校で音楽を受けた人の中でこう思う人は今も少なくない。現在では人々は文字通りそれぞれがそれぞれの仕方で音を楽しんでいる。それにもかかわらず、なぜ学校で受けた音楽の授業に苦手意識を感じる人が今も昔も変わらず存在するのか。本書の出発点はここにある。本書は日本の音楽教育の中核をなす概念として、その目標の中心となってきた「情操」という概念に注目し、音楽教育の「これまで」を知り、「これから」を考える。国、地方自治体、作曲家、そして現場の音楽教師が「音楽と情操」をいかに捉えていたのかを検証する。

目次

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