北欧流「ふつう」暮らしからよみとく環境デザイン
内容
目次
1章 住まいの仕組みと環境デザイン ・自立した暮らしを支える高齢者住宅 ・シングルマザーやドメスティックバイオレンス被害者のための居住支援 ・病棟と在宅で展開される緩和ケア—安心して最期を迎える看取りの仕組み ほか 2章 学びや仕事の仕組みと環境デザイン ・子どもの「日々の家」として計画された保育環境 ・都市で暮らす親子を支える居場所づくり ・日本の20年先をいく教育コンセプト ほか 3章 自分を取り戻すための環境デザイン ・フィンランドの図書館はなぜ居心地が良いのか? ・精神障害者の自立を支える社会との接点を断ち切らない医療環境 ・子ども病院のアート ほか
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