暮らしに思いを馳せる経済学~景気と暮らしの両立を考える~
山家 悠紀夫
著
発行年月 |
2008年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784406051361 |
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商品コード |
0108029805 |
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NDC分類 |
332.107 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2008/06/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108029805 |
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著者紹介
山家 悠紀夫(著者):〈山家悠紀夫〉1940年生まれ。神戸大学経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科教授等を経て、「暮らしと経済研究室」を開設。著書に「景気とは何だろうか」「日本経済見捨てられる私たち」など。
内容
暮らしを良くする経済の実現はどうしたら可能か。ここ10年余り、人々の暮らしがどう変化してきたか、この間の政策が人々の暮らしにどういう影響をもたらしたかを豊富な図表を使いながらわかりやすく説明する、日本経済入門。