ラカン派精神分析の治療論~理論と実践の交点~
赤坂 和哉 著
内容
目次
第1章 序論-目的と導入 第2章 三項関係および二項関係における分析症例 第3章 ラカン第一臨床あるいは同一化の臨床 第4章 ラカン第二臨床あるいは幻想の臨床 第5章 分析的経験の前面に位置する沈黙 第6章 共時的なものとして存在する二つの臨床形態 第7章 治癒に向けて反覆として機能する幻想 第8章 ラカン派のオリエンテーション
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