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精神分析技法の基礎~ラカン派臨床の実際~
ブルース・フィンク
著
椿田 貴史,
中西 之信,
信友 建志,
上尾 真道
翻訳
発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,394p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/精神分析 |
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ISBN |
9784414414509 |
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商品コード |
1011744834 |
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NDC分類 |
146.1 |
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本の性格 |
テキスト/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011744834 |
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著者紹介
ブルース・フィンク(著者):パリ第八大学で精神分析の博士号を取得。アメリカのデュケーヌ大学心理学教授。ラカン派の精神分析家。「フロイトの大義」学派メンバー。ピッツバーグ精神分析協会所属。
内容
精神分析とはどのような技法で具体的に何をするのか。アメリカを代表するラカン派の精神分析家ブルース・フィンクが、現在流行する他の精神分析の諸理論・技法との批判的対比を通して、明晰に描き出す。