ライフデザイン学
著者紹介
内容
目次
第1章 各分野から 第1節 ライフデザイン学の展開 第2節 ライフデザインと生活支援学を考える 第3節 現代社会と子ども家庭 第4節 ライフデザインと健康スポーツ学 第5節 ライフデザインにおける人間環境デザイン 第2章 生活支援学専攻での学びと今後の展開 第1節 障害者の生活ニーズと政策の動向 第2節 高齢者とその家族と政策の動向 第3節 相談をまず,まるごと受け止める――地域福祉のこれから 第4節 ソーシャルワークとケアワーク 第3章 子ども支援学専攻での学びと今後の展開 第1節 生涯発達と子どもの心理発達支援 第2節 乳幼児期の子どもの育ちと保育・子育て支援 第3節 子どもの生活と音楽 第4節 幼少期の運動遊びと発達 第4章 健康スポーツ学科での学びと今後の展開 第1節 健康づくりを考える 第2節 健康と運動と寿命 第3節 健康は私たちにとって義務なのか!――ナチスの健康政策から見えてくるものとは 第5章 人間環境デザイン学科での学びと今後の展開 第1節 ユーザーのニーズに対応したデザイン――生活支援デザインの視点から 第2節 福祉のまちづくりとユニバーサルデザイン 第3節 米国におけるユニバーサル・デザインの系譜 第4節 現代住宅と住宅史――「書院造」の成立を巡って 第5節 空間のデザイン――ヨーロッパを起点として 第6節 スウェーデンにおける高齢者・障害者の居住環境の現状 第7節 プロダクトデザインに見る使いやすさとは
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