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本質的なもの~時代を超越したタイポグラフィの巨匠による1950年代の4講演~
エミール・ルーダー
著
雨宮 郁江,
室賀 清徳
翻訳
発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
79p |
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大きさ |
31cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784416113561 |
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商品コード |
1012754778 |
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NDC分類 |
727.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012754778 |
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著者紹介
エミール・ルーダー(著者):1914〜70年。チューリッヒ生まれ。アルフレッド・ヴィリマンらの下でタイポグラフィを学ぶ。グラフィック・デザイン国際高等課程をアーミン・ホフマンとともに創設。
内容
造形性と機能性の調和にもとづくタイポグラフィを探求したエミール・ルーダーが、「平面」「線」「言葉」「リズム」の各テーマからタイポグラフィの形成原理を自在に論じる。『アイデア』掲載を書籍化。