簿記学 第3版
著者紹介
内容
目次
第1部 複式簿記の原理 第1章 簿記の意義 第2章 企業経営と企業活動 第3章 複式簿記の基礎概念 第4章 複式簿記の計算構造 第5章 借方・貸方と貸借増減ルール 第6章 仕訳と転記 第7章 仕訳帳・総勘定元帳と帳簿組織 第8章 試算表:財務諸表導出原理と利潤計算原理 第9章 精算表:貸借対照表と損益計算書 第10章 簿記会計と倫理 第2部 企業の基本取引の会計処理 第11章 売上高・売上原価と棚卸資産 第12章 販売費及び一般管理費 第13章 現金預金 第14章 借入金と債権債務 第15章 貸倒れ 第16章 固定資産の取得 第17章 減価償却 第18章 固定資産の売却・修繕・改良・除却 第19章 資本取引と株主資本等変動計算書 第20章 社債 第21章 有価証券 第22章 収益・費用の見越し・繰延べ 第23章 税金と税効果会計 第24章 コンピュータ会計 第3部 決算と財務諸表 第25章 決算 第26章 キャッシュ・フロー計算書
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