〈図説〉ローマ・カトリック教会の歴史
エドワード・ノーマン,
百瀬 文晃,
月森 左知
著
発行年月 |
2007年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/キリスト教 |
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ISBN |
9784422143736 |
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商品コード |
0107112776 |
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NDC分類 |
198.22 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107112776 |
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著者紹介
エドワード・ノーマン(著者):〈エドワード・ノーマン〉1938年生まれ。キリスト教史家。ヨーク大学歴史学教授、ケンブリッジ大学学寮長などをへて、同大学名誉フェロー。
内容
「人類の歴史において、もっとも強い継続性を持つ宗教組織であるとともに、もっともたくましく時代ごとに教義を再解釈し、生きのびてきた教団」であるローマ・カトリック教会。その波乱に満ちた歴史を詳述する。